歯磨き・フロスで血が出る方‥ 本当に「磨きすぎ」が原因?
「歯を磨いている時や、デンタルフロスを使った時に血が出た…」という経験はありませんか?
「痛い!」と感じる場合は、力任せに磨いて歯茎を傷つけている可能性があります⚠️しかし、「痛くないのに血が出る」という場合は、実は歯周病の初期症状(歯肉炎かもしれません。
健康な歯茎は薄いピンク色でキュッと引き締まっています。
しかし、磨き残したプラーク(細菌の塊)が溜まると、歯茎が炎症を起こして赤くぶよぶよと腫れてしまいます。
この腫れた部分にブラシやフロスが当たると、その刺激で出血するのです🩸
「血が出たから歯磨きをやめよう」は逆効果です!
しっかり磨いて出血させることで、原因であるプラークが除去され、血行が良くなります。その結果、歯茎が引き締まり、腫れや炎症が収まっていきます!
〜デンタルフロスで血が出る3つの主な原因と対策〜
① 力を入れすぎている
汚れを落とそうとして、グイグイと力任せにフロスを押し込むと歯茎を傷つける原因になります
対策: のこぎりを引くように、ゆっくり小刻みに動かしましょう。
② 自分に合っていないフロスを使っている
フロスにはいろいろな種類があります。自分に合ったものを選びましょう。
⚫︎糸巻きタイプ
⚫︎ホルダータイプ→フロスを初めて使う方におすすめ
✔︎F字型‥前歯におすすめ
✔︎Y字型‥奥歯におすすめ
▲Wax付き→詰め物や被せ物などが多く入ってる方におすすめ
▲Wax無し
③ 鏡を見ずに「感覚」でやっている
見えない状態でフロスを動かすと、勢い余って歯茎を傷つけてしまいます。
対策: 必ず鏡の前で、位置を目で確認しながら慎重に行いましょう。
一番大切なのは、「出血するからといってフロスをやめないこと」です❗️
歯茎の炎症が原因の場合、正しい方法でフロスを続けていれば、プラークが除去され炎症が治まり、1〜2週間ほどで自然と出血が減っていくことがほとんどです。
今日から鏡を見ながら、優しいフロスケアを始めてみませんか?
(もし2週間以上経っても出血が止まらない場合や、痛みが強い場合は、無理せず歯科医院に相談してくださいね!)
最後までお読み頂きありがとうございました🌼
何か気になることやご質問等ありましたら、名駅・名古屋駅の歯医者 みやかわデンタルクリニックまでお尋ねください😌💭
次回は6月26日に更新します!
▶️歯のクリーニング・メンテナンスについて詳しくはこちら
🦷名駅・名古屋駅の歯医者
みやかわデンタルクリニック
📞052-565-6480
📮450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目5-28 桜通豊田ビル1F
ユニモール7・9番出口
スタッフ一同笑顔でお待ちしています。
FacebookもInstagramやっています♪
良ろしければ【イイね】や【フォロー】で応援よろしくお願いします🦷😊
【執筆者/みやかわデンタルクリニック 歯科衛生士 田口紗帆】
〜経歴〜
⚫︎2006年 愛知学院大学歯学部附属歯科衛生士学校 (現 愛知学院大学短期大学部 歯科衛生士学科)卒業
⚫︎2006年 医療法人みやかわデンタルクリニック勤務
【監修者/みやかわデンタルクリニック 院長 宮川宗久】
▶院長紹介ページはこちら
〜経歴〜
⚫︎1997年 東京歯科大学卒業
海上ビルデンタルクリニック(東京丸の内)勤務
⚫︎2002年 みやかわデンタルクリニック開設
・日本歯周病学会会員
・日本口腔インプラント学会会員
・日本審美歯科学会会員

