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スタッフブログ - 虫歯の治療

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みなさん、こんにちは☘️
夏が終わり、9月もあっという間に半分が過ぎました🌿
連日降った雨もあって残暑を感じる日も少ないように思います🌧️

今回は「仮詰め」「仮歯」についてです🦷

歯の治療中に装着する「仮詰め」や「仮歯」。
「とりあえず噛めるし、見た目も悪くないからこのままでいいかな...」とそのままの状態で放置していませんか?

実は仮詰めや仮歯は、治療途中の歯を守るために欠かせない大切な役割を担っています。
しかし「とりあえず塞がっているから」「噛めるから」と仮詰めや仮歯のまま放置してしまうと、トラブルを引き起こしてします⚠️

〈仮詰め・仮歯の大切な3つの役割〉
詰め物ができるまでの「仮詰め」や、被せ物ができるまで装着する「仮歯」には、重要な役割があります☝️
●刺激や雑菌から歯を守る
削ったあとの敏感な歯に、冷たいものや温かいものがしみないよう、刺激から保護します。また、食べかすや細菌が入り込むのも防ぎます。

●歯の形や位置を固定する
歯は少しスキマができると動く性質があります。最終的な補綴物が入るまで、歯並びや形状が変わらないようしっかりキープします。また、詰め物がはいるまで薄くなっている部分が割れないように保護します。

●見た目とかみ合わせを保つ
仮歯を入れることで、見た目の違和感をなくし、食事のときのかみ合わせを一時的にサポートします。

仮の詰め物や仮歯は、「後で外すこと」を前提に作られているため、柔らかい素材や取れやすい接着剤で作られているため外れやすく擦り減りやすいです。

そのまま放置すると次のような問題が発生してしまいます💨

⚠️二次虫歯の発生
時間の経過とともに接着剤が溶け出し、できた隙間からプラーク(歯垢)や細菌が入り込んで再び虫歯になってしまいます。

⚠️かみ合わせが変わり、型取りしてつくった被せ物や詰め物が入らなくなる
仮歯はすり減りやすいため、使い続けると噛み合う相手の歯が伸びてきたり、隣の歯が傾いてきたりします。その結果、せっかく型取りして作った最終的な補綴物が入らなくなり、作り直しになってしまうケースもあります。

📍取れた直後の注意点
仮詰め期間中は、お餅やキャラメルなどくっつきやすい食べ物を避けましょう。また、フロスや歯間ブラシを無理に使うと取れる原因になるため、歯ブラシでやさしく磨きましょう。
さらにむき出しになった歯は虫歯になりやすく、欠けやすい状態です。ご自身で市販の接着剤を使って付け直すことは絶対にやめましょう。もし仮の詰め物が完全に取れてしまった場合は、歯がしみたり、次にインレーが合わなくなったりする可能性があるため、放置せず早めに歯科医院にご連絡ください。

仮詰めや仮歯の期間は、治療を完了させるための大切なステップです。自己判断で中断せず、指示された通院日を守って最後までしっかり治療を終えましょう。


最後までお読み頂きありがとうございました🌼
何か気になることやご質問等ありましたら、名駅・名古屋駅の歯医者 みやかわデンタルクリニックまでお尋ねください😌💭
次回は9月25日に更新します!

▶️虫歯の治療について詳しくはこちら

🦷名駅・名古屋駅の歯医者 
みやかわデンタルクリニック
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【執筆者/みやかわデンタルクリニック 歯科衛生士 田口紗帆】
〜経歴〜
⚫︎2006年 愛知学院大学歯学部附属歯科衛生士学校 (現 愛知学院大学短期大学部 歯科衛生士学科)卒業
⚫︎2006年 医療法人みやかわデンタルクリニック勤務

【監修者/みやかわデンタルクリニック 院長 宮川宗久】
院長紹介ページはこちら
〜経歴〜
⚫︎1997年 東京歯科大学卒業
海上ビルデンタルクリニック(東京丸の内)勤務
⚫︎2002年 みやかわデンタルクリニック開設
・日本歯周病学会会員
・日本口腔インプラント学会会員
・日本審美歯科学会会員


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