虫歯の治療 NEW
親知らずは抜くべき?残すべき?判断基準とメリット・デメリット
こんにちは🦷
名駅・名古屋駅から徒歩3分の歯医者 みやかわデンタルクリニックです😌
みなさん、「親知らずはとにかく抜くもの」と思っていませんか?
親知らずは、10代後半〜20代頃に一番奥(前から8番目)に生えてくる歯です🦷
人によって「生えてこない人」もいれば、「ずっと使い続けることができる人」もいます。「親知らず=必ず抜くもの」というわけではないのです。
・親知らずが上下でしっかり噛み合っている
・セルフケアが十分にできている
・顎の骨の中に完全に埋まっており、ほかの歯に悪影響を及ぼしていない
まず、これらの場合は、親知らずを無理に抜く必要はありません。親知らずが正しく生えていて上下でしっかり噛み合い、きれいに磨けていれば、抜かずに「使える歯」として残せます。
今回は、親知らずを残すメリットと、逆に抜かないとトラブルが起きやすいケースをご紹介します☝️
親知らずを残す「5つのメリット」
⚫︎噛む力をサポート: 歯が1本多い分、噛む助けになります。
⚫︎ブリッジや入れ歯の支えの歯に: 手前の奥歯を失った際に、親知らずを土台にしてブリッジや入れ歯を固定できます。
⚫︎歯の移植(再植): 他の奥歯を抜歯することになった際、条件が整っている場合に限り、親知らずをその場所に「移植」して再利用できる可能性があります。
逆に、以下のような親知らずを放置すると、お口全体のトラブルを引き起こす可能性があります。
• 斜め、横向きに生えている
• 歯茎に半分埋まっている
• 何度も虫歯になっている、虫歯がすでに進行している
•何度も腫れや痛みを繰り返している
•矯正治療や他の歯科治療の妨げになる
「抜くべき親知らず」を放置することで起こるトラブル
1. 隣の歯の影響:
汚れが溜まりやすいため、親知らずだけでなく「手前の大事な奥歯」まで虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
2. 口臭の原因:
汚れが停滞したり、歯周病が進行することで、口臭が発生するようになります。
3. 歯並びへの影響:
横向きの歯が手前の歯をグイグイ押すことで、歯並びが崩れる原因になります。
4.蜂窩織炎になる可能性がある:
親知らず周囲の炎症が顎の下や首にまで広がり、腫れや痛み、発熱、嚥下困難、呼吸困難などを引き起こす重篤な細菌感染症です。
次のブログで「蜂窩織炎」について解説したいと思います☝️
親知らずの状態を自分で正しく判断するのは、とても難しいことです🦷痛みなどの自覚症状がなくても、レントゲンを撮ってみると問題が見つかるケースもあるからです🩻まずは詳しく検査して、「抜くべきか、様子を見るべきか」最適な方法をご説明いたします。まずは一度、リラックスして相談にお越しくださいね。
最後までお読み頂きありがとうございました🌼
何か気になることやご質問等ありましたら、名駅・名古屋駅の歯医者 みやかわデンタルクリニックまでお尋ねください😌💭
次回は1月30日に更新します!
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【執筆者/みやかわデンタルクリニック 歯科衛生士 田口紗帆】
〜経歴〜
⚫︎2006年 愛知学院大学歯学部附属歯科衛生士学校 (現 愛知学院大学短期大学部 歯科衛生士学科)卒業
⚫︎2006年 医療法人みやかわデンタルクリニック勤務
【監修者/みやかわデンタルクリニック 院長 宮川宗久】
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〜経歴〜
⚫︎1997年 東京歯科大学卒業
海上ビルデンタルクリニック(東京丸の内)勤務
⚫︎2002年 みやかわデンタルクリニック開設
・日本歯周病学会会員
・日本口腔インプラント学会会員
・日本審美歯科学会会員

