ホワイトニング NEW
歯医者のホワイトニングと市販のホワイトニング用品の違いとは?
夏の暑さも落ち着いて、過ごしやすい気候になりましたね🍁
私は夏場は暑すぎたので、お出かけを控えてましたが
これからの季節は旅行に行ったり、近場でお出かけしたりなど計画しています✨
私は旅の思い出に友人や家族とたくさん写真を撮るんですが、みなさんはふと写真を見て自分の口元が気になったことありますか?
「歯が少し黄色く見えるかも…」
「笑ったときの歯の色が気になる」
「もう少し歯が白かったらな…」
と感じたことはありますでしょうか?
毎日の歯磨きをしていても、コーヒーや紅茶、ワインなどの飲み物や、色の濃い食べ物による着色、加齢などによって、歯の色は少しずつ変化していきます。
最近では、ドラッグストアやインターネットでもホワイトニング用品を見かけるようになりましたが、市販のホワイトニングと歯医者で行うホワイトニングは何が違うのかご存知でしょうか?
今回は、歯科医院で行うホワイトニングと市販のホワイトニング用品の違いについてご紹介します☺️
⚪️市販のホワイトニング用品とは?
市販されているホワイトニング用品は、歯磨き粉やシートタイプ、ジェルタイプなどがありますが、期待できる効果はそれぞれ違います。
・ホワイトニング歯磨き粉
歯の表面についた着色汚れを落とす効果があります。
・ホワイトニングシートタイプ
歯に貼り付け、シートに含まれる成分によって歯の表面に着いた着色を落とす効果があります。
・ホワイトニングマウスウォッシュ
着色汚れを洗い流し、着色を予防する効果があります。
・ホワイトニングペン
ペンから出るジェルを歯に塗り、歯の表面の着色汚れを浮かせて落とす効果があります。
…など。
コーヒーや紅茶、カレーなどをよく口にする方や、日々のケアで着色汚れを予防したい方にとって、取り入れやすい方法のひとつですが、市販されているホワイトニングケア用品と歯科医院で行うホワイトニングでは、使用する成分や目的が異なります。販売されている日本製の「ホワイトニング」と記されている商品は、歯の表面の汚れだけを落とす効果があるだけで、歯そのものを白くすることはできません。
⚠️日本の薬機法で、ホワイトニング剤に含まれている代表的な漂白成分『過酸化水素』と『過酸化尿素』を含む製品は歯科医師の管理下のでのみ使用が認められているため、市販品にはその成分が入っていません。
『過酸化水素』とは?
歯医者では主にオフィスホワイトニングで使われる薬品で、即効性かつ強力な漂白効果があります。歯のエナメル質、象牙質の内部に浸透し沈着した色素を分解し、歯そのものを白くします。
『過酸化尿素』とは?
歯医者では主にホームホワイトニングで使われる薬品で、
遅効性ですが漂白効果があり、持続性が高いです。口腔内で分解され、過酸化水素と尿素変化し、この過酸化水素が
歯のエナメル質、象牙質の内部に浸透し沈着した色素を分解し、歯そのものを白くします。
また、アメリカ製の漂白成分が含まれている市販品が増えていますが、日本製に比べると薬剤が強いので痛みや知覚過敏が出ることもあり、安全性の確認も日本では行われていないのでリスクを伴います。
⚪️歯医者で行うホワイトニングとは?
歯科医院で行うホワイトニングは、上記でもご説明しました漂白成分が含まれているホワイトニング専用の薬剤を使用し、歯の内部にある色素に作用させ、歯そのものの色を明るくすることができます✨
・オフィスホワイトニング
歯医者で行うホワイトニング。高濃度の過酸化水素を使用し、専用の照射で光をあてることでエナメル質内の着色物質を素早く分解し、歯そのものを白くします。即効性があり短時間の施術でも効果があります。
・ホームホワイトニング
自宅でできるホワイトニング。個人に合わせた専用のマウスピースで低濃度の過酸化尿素ジェルを歯に纏わせて、じっくりと時間をかけて着色物質を分解し、歯そのものを白くします。
どちらも白くなる効果がありますが持続性が異なります。
オフィスホワイトニングは効果の即効性がありますが、白さの持続性は3ヶ月から6ヶ月程度。
ホームホワイトニングは効果が現れるまで約10日程度かかりますが、白さの持続性は6ヶ月から1年程度。
※個人差があります。
当歯医者でおすすめなのが、どちらの利便性も揃えた
デュアルホワイトニングです✨
・デュアルホワイトニング
歯医者で行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニングを併用して行う。即効性と持続性を両立できるホワイトニングです。

