親知らずのトラブル その2 上顎の親知らず編| 名古屋駅から徒歩3分の歯医者です。歯のトラブルでお困りの方は当医院へご来院ください。

医院のコラム
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お盆が過ぎて暑さのピークはなんとなく過ぎたような気もしてきました。
先日はどこから迷いこんだのか、院長室の周辺で鈴虫が鳴く声が聞えてまいりました。
しかしどこを探しても姿が見つからないので・・・とうとう幻聴が聞えてきたのかと
自分を疑う院長宮川です。

親知らずの話しの続きですが、親知らずの抜歯は他の歯の抜歯よりも事故が発生する
可能性は高いといえます。
又、上顎の親知らずと下顎の親知らずを抜く際の注意すべきポイントは各々異なります。

まずは上顎の親知らずですが、一般的に上顎の親知らずは比較的簡単に抜けることが多いです。
上の親知らずを抜かれた患者さんが、あまりの抜歯の早さに「あれ?もう抜けちゃったの?」と拍子抜けしてドクターの腕が良いのだと錯覚することは多いです(笑)

上顎の親知らず周囲の骨は軟らかい場合が多く、根の形や分岐の仕方によって差はあるものの、
抜歯のコツをつかんでいる先生なら一撃で抜けることもしばしばです。
しかし歯肉の奥に深く埋まってしまっている親知らずは、
直視が困難で素直に出てこない場合、全ての歯の抜歯の中でも一番やっかいかもしれません。
歯肉を切開をしても手前の歯や頬の粘膜、周囲の骨が邪魔して親知らずの姿が直視できないような場合、抜歯器具を差し込めなかったり器具の操作が手探りとなればお手上げです。

このように上顎の親知らずは「見えるか見えないか」が問題となることが多く、
それ以外は周囲に太い血管や神経は無いため、抜歯器具を逸脱させてしまい周囲に
刺さったなどの事故を除けば、大きな事故となることは希だといえます。

つづく







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