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診療時間

 9:30〜13:30
(最終受付13:00)
14:30〜18:30
(最終受付18:00)
 9:30-13:00(最終受付12:30)
 14:00-17:30(最終受付17:00)

症状から考えられる原因

口の乾きと唾液量

口の乾きと唾液量

症状

口が乾く原因は、唾液の分泌量の低下や水分不足、薬による副作用、ストレスや緊張によるものなどが考えられます。
唾液には自浄作用や消化作用、抗菌作用など、口の中を守る大切な役割があります。
分泌が減ると口臭が発生したり、口の中の衛生状態が悪くなり、虫歯や歯周病を発生しやすくなります。

治療方法


口臭

口臭

症状

口臭は、自分自身でわからない場合が多く周りから指摘されて気づくことが多い症状です。
歯に付着した汚れ、合わない詰め物、舌の汚れ、口の乾燥によるものの他に内臓が原因の場合や飲食や喫煙による一時的なものまで幅広い要因が考えられます。また、周りの人のしぐさから口臭があると自分で思い込んでしまう場合もあります。

治療方法


症状から考えられる原因

歯ぎしり食いしばり

歯ぎしり食いしばりのイメージ

症状

継続的な歯ぎしりや食いしばりは、歯や筋肉そして顎へダメージを与えます。
歯ぎしりや食いしばりは無意識に行っていることが多く、起床時に顎の疲れや痛みを感じる場合は、就寝中に歯ぎしりや食いしばりをしている可能性があります。また、運動や肉体労働時だけでなく、何かに夢中になっているときも、無意識のうちに歯を食いしばっていることがあります。

治療方法


症状から考えられる原因

知覚過敏

知覚過敏

症状

詰め物にできた隙間や表面にできた小さなヒビに甘い物が触れると、歯の中の浸透圧に変化が起こり歯の神経が刺激されることで痛みやしみる症状が発生することがあります。

治療方法


症状から考えられる原因一覧

根尖性歯周組織炎

根尖性歯周組織炎のイメージ

症状

細菌感染などが原因で、歯の根に細菌が溜まり、根の周囲の骨に炎症が起きている状態です。
歯茎の腫れ、違和感、噛んだ時の痛み、熱いもので激しい痛みなどの症状が現れます。

治療方法

  • 歯周ポケットの洗浄
  • 抗生物質や痛み止めの投与
  • 歯茎を切開して膿を出す
  • 症状が落ち着いた後に歯周病の治療を行います。

歯髄炎

歯髄炎

症状

虫歯が進行し、神経まで達すると歯髄炎を起こします。歯髄炎とは、神経と血管が通っている歯の神経に炎症が起こる病気です。初期症状として冷たいもので歯がしみる症状が現れ、進行すると熱いものでの痛みや噛むと痛い症状が現れます。

治療方法


症状から考えられる原因一覧

歯ぎしり食いしばり

歯ぎしり食いしばりのイメージ

症状

歯ぎしりや食いしばりが原因で、歯茎が下がって歯の根が露出したり、歯の根元部分が削れてしまうことがあります。それによって歯の神経が敏感になり、冷たいもので歯がしみる症状が現れます。
継続的に強い力で歯ぎしり・食いしばりが行われていると、歯のすり減りや破折による歯の痛みや、顎の痛みも伴うようになります。

治療方法

軽度歯周病

軽度歯周病イメージ

症状

歯周病は主に細菌の感染などによって歯を支えている周りの骨が溶かされてしまう病気です。
歯がぐらぐらと揺れ始め、最終的には歯が抜けてしまいます。
軽度の歯周病でも歯磨き時の出血や歯茎が腫れている症状が現れます。

治療方法

中度歯周病

中度歯周病イメージ

症状

中度歯周病まで進行した歯周病が考えられます。歯周病は歯と歯茎の境目(歯周ポケット)に細菌が停滞することで炎症が起こります。
歯周病が中程度まで進行すると、歯茎の腫れや炎症だけでなく、歯周ポケットも深くなります。さらに歯を支えている周りの骨が溶かされると、歯と歯の間の歯肉が下がり歯の根が少し見えてくるため、歯が長くなったように感じます。

治療方法

  • 正しい歯磨き方法
  • 歯茎より上の歯の表面につく歯石の除去
  • 歯茎より下の歯の根につく歯石の除去詳しくはこちら

重度歯周病(歯槽膿漏)

重度歯周病(歯槽膿漏)イメージ

症状

歯周病が重度になると、歯を支える顎の骨の3分の2以上が溶けて前後左右に歯がぐらつき、食事をするのも難しくなります。
歯肉が下がり歯の根に付いた多量の黒い歯石も確認できるようになります。歯肉は赤く腫れて炎症し、歯と歯肉の境目からは膿がでてくることもあります。

治療方法

  • 正しい歯磨き方法
  • 歯茎より上の歯の表面につく歯石の除去
  • 歯茎より下の歯の根につく歯石の除去詳しくはこちら
  • 歯肉を切開して、深い歯石や感染物質を取り除く外科的治療
  • 動揺する歯の固定詳しくはこちら
  • (ワイヤーやクラウンによる連結)
  • 抜歯

根尖性歯周組織炎

根尖性歯周組織炎のイメージ

症状

細菌感染などが原因で、歯の根に細菌が溜まり、根の周囲の骨に炎症が起きている状態です。
歯茎の腫れ、違和感、噛んだ時の痛み、熱いもので激しい痛みなどの症状が現れます。

治療方法

  • 歯周ポケットの洗浄
  • 抗生物質や痛み止めの投与
  • 歯茎を切開して膿を出す
  • 症状が落ち着いた後に歯周病の治療を行います。

歯髄炎

歯髄炎

症状

虫歯が進行し、神経まで達すると歯髄炎を起こします。歯髄炎とは、神経と血管が通っている歯の神経に炎症が起こる病気です。歯茎の違和感や痛み、腫れなどの症状が現れることがあります。

治療方法

神経まで及んだ虫歯/C3

神経まで及んだ虫歯/C3のイメージ

症状

歯の神経まで虫歯が進行した状態です。この状態になると見た目にも大きな穴が開いている場合が多く、冷たいもの、熱いものがしみたり、歯茎の痛みや違和感、噛むと痛むなどの症状が現れます。また、何もしなくても痛みがある場合もあります。

治療方法

  • 歯の根の治療(根管治療)詳しくはこちら
  • 歯の根の治療後、土台をつくり型取りをして被せ物を製作します。
  • 金属の被せ物(保険適応)
  • 一般的に「銀歯」と呼ばれ全体が金属でできている保険適応の被せ物です。
  • CAD CAM冠(保険適応)
  • セラミックの被せ物(自由診療)詳しくはこちら

歯の根まで及んだ虫歯/C4

歯の根まで及んだ虫歯/C4のイメージ

症状

虫歯が進行して、歯全体が崩壊し歯の根だけが残っている状態です。
歯の根の先に膿がたまって歯茎が腫れたり、痛みや違和感を感じることがあります。
冷たいもの、熱いものでしみたり、何もしなくてもズキズキ痛む症状が現れますが、歯の神経が死んでしまうことで痛みが消失することもあります。

治療方法

  • 抜歯
  • MTM エクストルージョン(歯根挺出術)詳しくはこちら
  • 虫歯の進行具合にもよりますが多くの場合抜歯になります。

症状から考えられる原因一覧

歯ぎしり食いしばり

歯ぎしり食いしばりのイメージ

症状

歯ぎしりや食いしばりが原因で、歯茎が下がって歯の根が露出したり、歯の根元部分が削れてしまうことがあります。それによって歯の神経が敏感になり、歯ブラシなどの刺激で歯がしみる症状が現れます。

治療方法

中度歯周病

中度歯周病イメージ

症状

中度歯周病まで進行した歯周病が考えられます。歯周病は歯と歯茎の境目(歯周ポケット)に細菌が停滞することで炎症が起こります。
歯周病が中程度まで進行すると、歯茎の腫れや炎症だけでなく、歯周ポケットも深くなります。さらに歯を支えている周りの骨が溶かされると、歯と歯の間の歯肉が下がり歯の根が少し見えてくるため、歯が長くなったように感じます。

治療方法

  • 正しい歯磨き方法
  • 歯茎より上の歯の表面につく歯石の除去
  • 歯茎より下の歯の根につく歯石の除去詳しくはこちら

重度歯周病(歯槽膿漏)

重度歯周病(歯槽膿漏)イメージ

症状

歯周病が重度になると、歯を支える顎の骨の3分の2以上が溶けて前後左右に歯がぐらつき、食事をするのも難しくなります。
歯肉が下がり歯の根に付いた多量の黒い歯石も確認できるようになります。歯肉は赤く腫れて炎症し、歯と歯肉の境目からは膿がでてくることもあります。

治療方法

  • 正しい歯磨き方法
  • 歯茎より上の歯の表面につく歯石の除去
  • 歯茎より下の歯の根につく歯石の除去詳しくはこちら
  • 歯肉を切開して、深い歯石や感染物質を取り除く外科的治療
  • 抜歯

症状から考えられる原因一覧

軽度歯周病

軽度歯周病イメージ

症状

歯周病は主に細菌の感染などによって歯を支えている周りの骨が溶かされてしまう病気です。
歯がぐらぐらと揺れ始め、最終的には歯が抜けてしまいます。
軽度の歯周病でも歯磨き時の出血や歯茎が腫れている症状が現れます。

治療方法

中度歯周病

中度歯周病イメージ

症状

中度歯周病まで進行した歯周病が考えられます。歯周病は歯と歯茎の境目(歯周ポケット)に細菌が停滞することで炎症が起こり、歯を支えている顎の骨が溶かされていきます。骨が溶かされると歯を支えられなくなり、歯がぐらつくようになります。他にも、歯茎の腫れ、歯磨き時に歯茎から出血などの症状があれば歯周病の可能性が高いです。

治療方法

  • 正しい歯磨き方法
  • 歯茎より上の歯の表面につく歯石の除去
  • 歯茎より下の歯の根につく歯石の除去詳しくはこちら

重度歯周病(歯槽膿漏)

重度歯周病(歯槽膿漏)イメージ

症状

歯周病が重度になると、歯を支える顎の骨が溶けて前後左右に歯がぐらつき、食事をするのも難しくなります。
他にも、歯茎の腫れ、歯磨き時に歯茎からの出血、強い口臭、歯茎から膿が出る症状が現れます。

治療方法

  • 正しい歯磨き方法
  • 歯茎より上の歯の表面につく歯石の除去
  • 歯茎より下の歯の根につく歯石の除去詳しくはこちら
  • 歯肉を切開して、深い歯石や感染物質を取り除く外科的治療
  • 動揺する歯の固定詳しくはこちら
  • (ワイヤーやクラウンによる連結)
  • 抜歯

根尖性歯周組織炎

根尖性歯周組織炎のイメージ

症状

細菌感染などが原因で、歯の根に細菌が溜まり、根の周囲の骨に炎症が起きている状態です。
歯茎の腫れ、違和感、噛んだ時の痛み、熱いもので激しい痛みなどの症状が現れます。

治療方法

  • 歯周ポケットの洗浄
  • 抗生物質や痛み止めの投与
  • 歯茎を切開して膿を出す
  • 症状が落ち着いた後に歯周病の治療を行います。

歯の根まで及んだ虫歯/C4

歯の根まで及んだ虫歯/C4のイメージ

症状

虫歯が進行して、歯全体が崩壊し歯の根だけが残っている状態です。
歯の根の先に膿がたまって歯茎が腫れ、冷たいもの、熱いものでしみたり、何もしなくてもズキズキ痛みます。また、強く痛みがでていたのにもかかわらず、歯の神経が死んでしまうことで痛みが消失することもあります。

治療方法

  • 抜歯
  • MTM エクストルージョン(歯根挺出術)詳しくはこちら
  • 虫歯の進行具合にもよりますが多くの場合抜歯になります。

症状から考えられる原因一覧

軽度歯周病

軽度歯周病イメージ

症状

歯周病は主に細菌の感染などによって歯を支えている周りの骨が溶かされてしまう病気です。
歯がぐらぐらと揺れ始め、最終的には歯が抜けてしまいます。
軽度の歯周病でも歯磨き時の歯茎からの出血や歯茎の炎症症状が現れます。

治療方法

中度歯周病

中度歯周病イメージ

症状

中度歯周病まで進行した歯周病が考えられます。歯周病は歯と歯茎の境目(歯周ポケット)に細菌が停滞することで炎症が起こり、歯を支えている顎の骨が溶かされていきます。骨が溶かされると歯を支えられなくなり、歯がぐらつくようになります。他にも、歯茎の腫れ、歯磨き時に歯茎から出血などの症状があれば歯周病の可能性が高いです。

治療方法

  • 正しい歯磨き方法
  • 歯茎より上の歯の表面につく歯石の除去
  • 歯茎より下の歯の根につく歯石の除去詳しくはこちら

重度歯周病(歯槽膿漏)

重度歯周病(歯槽膿漏)イメージ

症状

歯周病が重度になると、歯を支える顎の骨が溶けて前後左右に歯がぐらつき、食事をするのも難しくなります。
他にも、歯茎の腫れ、歯磨き時に歯茎からの出血、強い口臭、歯茎から膿が出る症状が現れます。

治療方法

  • 正しい歯磨き方法
  • 歯茎より上の歯の表面につく歯石の除去
  • 歯茎より下の歯の根につく歯石の除去詳しくはこちら
  • 歯肉を切開して、深い歯石や感染物質を取り除く外科的治療
  • 動揺する歯の固定詳しくはこちら
  • (ワイヤーやクラウンによる連結)
  • 抜歯

症状から考えられる原因一覧

歯ぎしり食いしばり

歯ぎしり食いしばりのイメージ

症状

歯ぎしりや食いしばりが原因で、歯茎が下がって歯の根が露出したり、歯の根元部分が削れてしまうことがあります。それによって歯の神経が敏感になり、歯ブラシなどの刺激で歯がしみる症状が現れます。

治療方法

象牙質まで及んだ虫歯/C2

象牙質まで及んだ虫歯/C2のイメージ

症状

歯の表面(エナメル質)の奥まで虫歯が進行し、象牙質にまで達した状態です。虫歯が進行すると、冷たいもの、甘いもの、歯磨きの刺激などでしみるといった症状が現れます。

治療方法

  • 虫歯の治療詳しくはこちら
  • 白い樹脂(コンポジットレジン)を詰める治療
    虫歯を取り除いた部分に、歯科用の白い樹脂を詰めて治療します。
    (虫歯になった箇所や虫歯の大きさにより適応しない場合もあります)
  • 金属の部分的な詰め物(メタルインレー/健康保険適応)
    虫歯を取り除いた部分の型取りをして、金属の詰め物を製作します。
    (金属の詰め物ができるまで約1週間かかります)
  • セラミックの部分的な詰め物(セラミックインレー/健康保険適応外)
    虫歯を取り除いた部分の型取りをして、セラミックの詰め物を製作します。
    (セラミックは見た目が美しいだけでなく、虫歯になりにくく強度にも優れています)

知覚過敏

知覚過敏

症状

歯周病、加齢、過度の歯磨き、不良な噛み合わせ、歯ぎしり食いしばりなどによって歯茎が下がり歯の根の部分が露出します。
歯の根は、歯の神経への刺激を十分に遮断することができないため、冷たいものや歯ブラシの毛先の刺激で痛みやしみる症状を感じます。

治療方法

  • 知覚過敏用の歯磨き剤の使用
  • 知覚過敏の抑制剤の塗布使用
  • 欠けている部分を白い樹脂で埋める
  • 噛み合わせの調整
  • 症状がひどい場合は歯の根の治療を行います。

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お口のトラブルは患者様によって様々ですが、どの様な症状でも早期治療が大切です。
お困りの症状がございましたら、ぜひお早めに当医院へご来院ください。

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