熱中症と虫歯の予防について!| 名古屋駅から徒歩3分の歯医者です。歯のトラブルでお困りの方は当医院へご来院ください。

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こんにちは、歯科衛生士の米山です。

早いもので、もう6月も下旬。
そして梅雨が明ければもう夏ですね!

…と言っても、すでに暑いですよね。
わりと暑さに弱い私です。
あ、寒さにも弱いですけどね!(笑)
そんな私ですが、日々の暑さはもとより、他にも季節を感じているものがあるんですよ。
それは、院内に飾ってあるお花です(*°∀°)=3
まず、こちらが最近のパウダールームのお花です。



もう小さな向日葵が咲いてるんですね!
黄色と青色が爽やかで可愛らしいです♪

こちらは受付のお花です。



これ、左上にあるのはなんと小さなパイナップルなんですよ!
ここだけなんだか南国気分ですね♪
週替わりで飾っていますので、ゆっくりと季節の移り変わりを目で楽しませてくれています(*´ω`*)
さて、今の時期は晴天でも曇天でも、はたまた雨天でも、特に日中はジメジメとした独特の蒸し暑さがありますよね…
今年は5月下旬には真夏日が続き、脱水症状や熱中症が話題になっていました。
汗をかいてからの水分補給が充分でなければそれらの症状は出てしまうのは多くの方がご存知かと思います。
ですから【塩分】【ミネラル】【糖質】の含まれるスポーツ飲料が熱中症予防にはベストなのです!

が!

実はこの飲料の摂り方ひとつで虫歯になりやすくなる、っていうのはご存知でしたか?
そもそも虫歯とは?
歯の表面から溶け続けて、中まで溶けて、結果として穴があいてしまう病気のことです。(穴が歯の中枢の神経まで到達すると強い痛みが出ます。また到達する前からでも冷水でしみたり等の症状が出ます。)
なぜ歯が溶けるのか?
虫歯菌がつくる酸で溶けます。
そんな虫歯菌が酸を作るのに使うのが、【糖質】です。
(糖質の中でも、虫歯菌が酸を作るのに使わない糖はいくつかあります。有名なところではキシリトール等。今回はその他の紹介は割愛させて頂きます。)

多くの方が子供の頃に【甘いものばかり食べてると虫歯になる】と耳にした事があるかと思いますが、以上の理由からそう言われているんですね。
でも、糖質は摂らないわけにはいきません。
そして、糖質をとったからすぐ虫歯になるわけではありません。

実は私達のお口の中では、食事をする度に歯が溶けています。
しかし、再石灰化といって、唾液に含まれるリンやカルシウム等のおかげである程度は修復されています。

溶ける→再石灰化→溶ける→再石灰化…と繰り返しているんです。

このシーソーのようなバランスが何らかの理由で崩れると、修復が間に合わず溶け続ける。
すると、穴があいて、虫歯になってしまうんです。

ではバランスが崩れる何らかの理由とは?
ずばり、【糖質をコマメに取り続けること】になります。
ここまで読んでピンときた方もいらっしゃるかもしれませんね。
長時間にわたり糖質を含む飲料(食べ物)をコマメに摂ることは虫歯になりやすくなってしまう…
ということは、熱中症、脱水症状予防にコマメにスポーツ飲料を飲むことは虫歯になりやすくなる、と言えます。
※必ず虫歯になる訳ではないですよ!※

しかししかし、虫歯か、命か、と言えばもちろん命が優先です!当然です!
ですから暑い日はコマメに摂る必要があります!
私だって摂りますし、皆さんも必ず摂ってくださいね。

そのかわり。
虫歯予防に力をそそぎましょう!
油断大敵です!

歯磨き粉を【フッ素入り】と書いてあるものにしたりとか…
必要以上にスポーツ飲料やジュースなど甘い味がする飲み物を飲まずに、お水やお茶を代用する、とか…
歯磨きの時間を長めにして、フロスや歯間ブラシを活用して、より丁寧に磨く、など。
今日から出来る事ばかりですね♪

熱中症予防と虫歯予防、少しずつでいいので、気をつけていきましょう!


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