設備投資いろいろ その2 レントゲンモニター編| 名古屋駅から徒歩3分の歯医者です。歯のトラブルでお困りの方は当医院へご来院ください。

医院のコラム
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年末に交換したLEDですが、この一ヶ月で使った電気使用料(電燈のみ)は1280KWHでした。
従来の電気使用料の平均が1725KWHなので25%ぐらいの節電効果があるのかなと思います♪

さて、年末の設備投資第二弾はパソコンのモニターでした。最近は疲れ目なのかモニターが古くなったせいなのか、レントゲン画像の写りが悪いような気もしていたので買い替えを検討。うちの医院は14年前の開業当初からフルデジタル化されており、カルテもレントゲンも全てパソコンで管理しております。途中でCTを導入したり、受付に予約システムを導入したりで今や従業員の倍くらいの14台のパソコンが稼動しております。当初のWindows2000からOSがどんどん進化するのに合わせてパソコンも交換してきたので今までいったいいくらお金がかかったことか。。。しかしモニターについてはそれほど知識も無く見えればよいかという感じで放置ぎみ。そこで今回はちょっと詳しく調べてみました。

我々歯科医師は診断にレントゲン画像を多用しますが、レントゲンは白と黒の陰影でしか判断できず、
白から黒までなめらかな階調の表現が重要です。ホントは黒いところが少しグレーにモニターが表現してしまうと診断にも影響が出ます。ところがパソコンを買った時にくっついてくる一般的なパソコンのモニターは出荷の段階から白から黒への階調がそれほど均一でなかったり、画面の中で色ムラもあるとのこと。
あとモニターに写る色の経年変化。何年もモニターを使っていると、たまに画面の端っこのほうが変色して見えることがあるのを経験されている方も多いでしょう。これは画面の中で部分ごとに発色や明るさが毎日毎日少しずつ変化して、月日が経つと画面の中で見え方が全然違ってくるということが起こります。変化は毎日すこしづつなので普段はほとんど変化に気づきませんが、長年使ったモニターと新品を比較してみると一目瞭然です。
そんなこんなで候補に上がったのがEIZOのモニターです。というか、Windows用ですとこのメーカー以外は選択肢が無いというのがホントのところ。今時珍しい国産であるということもありますが、出荷時に厳密な色の管理がされていることや緻密な階調表現がされていることなどのほか、なんと経年的に変化する色の変化をキャリブレーションできるという優れもの。値段も一般的なモニターの3倍以上ですが、導入するしかないということで受付のモニターを除く全部のモニターを交換するため大人買い!
早速設置して今までのモニターの写り方と比べると、ほんとに同じパソコンから出力されている映像かというくらい表現に違いがあります。視力が0.8から2.0に上がった感じ(僕の視力は1.5)とでも言いましょうか、それほどくっきりしています。これはモニターの性能だけでなく、パソコンからの出力もVGA(アナログ)からHDMI(デジタル)に変更したせいでもあります。
レントゲン画像の微妙な診断にも有効ですし、もっと早く買っておけばと思いました。


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