インプラントの治療計画| 名古屋駅から徒歩3分の歯医者です。歯のトラブルでお困りの方は当医院へご来院ください。

医院のコラム
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医院のコラム


院長の宮川です。だいぶん暖かくなって、そろそろ名古屋でも桜が開花しそうですね。桜で思い出しましたが、当院が入居しているビルの名称が1月から変わりました。ビルのオーナーさんが変わって名称が「近鉄新名古屋ビル」から「桜通豊田ビル」に変わりました。開業する前に医院の名前を考えていた時には近鉄の名前にあやかって「近鉄新名古屋ビル歯科」にしようかと思ったんですけれども、まさかビルの名前が変わることがあると思っていなかったので自分の名前をつけといて良かった~。

さて昨日はインプラントのオペでした。患者様は当院で既に左下の顎にインプラント治療を経験されていた方ですが、右下のブリッジを支える歯が元々頼りなく、ついに限界を迎えたのでインプラントに置換することを決められました。
インプラント2本の埋入でしたが、オペの時間は30分程度でした。

インプラント治療は術前の診査と準備が一番大切です。
全身状態の診査や口腔内の清潔さを確保した後にCT等で事前にインプラントサイトの状態の把握し、適切な補綴(被せ物)を行うためのインプラントの位置づけをCTの画面上で決定します。その後、決定したインプラントの位置にドリルを到達させるための器具(ガイドステントと言います)を作ればインプラントのドリルで血管や神経を傷つけるリスクは大幅に減らすことができます。
①全身状態の把握②CT撮影(該当の部位の骨の状態の把握)③外科用ガイドステント作成(インプラントの埋入方向の指標)④ガイド装着CT再撮影(ガイドの方向の確認)⑤インプラント埋入オペ
という流れになります。
この流れに沿ってインプラント治療を行えば、とんでもない方向にインプラントが埋められてしまうとう事故をほぼ回避できます。又、術式も予定した通りのシンプルなものになるので患者さんにとっても術者にとっても楽な治療となるのです。
ちなみにガイドオペを導入した術式の場合、新人のドクターでもベテランのドクターでもオペの結果はほぼ変わりません。
10年前では考えられなかったことです!
経験と感に頼っていたアナログな時代は何千本もインプラント治療をしたドクターが威張っていたものですが、コンピュータの進歩した現在はどれだけ安全かつ確実な術後の結果を残せるかという時代になってきています。
10年後は歯科の分野でどんな進歩があるのか楽しみですね。


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