親知らずのトラブル その1| 名古屋駅から徒歩3分の歯医者です。歯のトラブルでお困りの方は当医院へご来院ください。

医院のコラム
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台風が近づいてきて、今後の雨が心配な院長の宮川です。
名古屋駅前は実は土地が低いので、大雨が降ると目の前の桜通りは冠水してしまいます。
昨年の大雨のときも桜通りを進んできた一台のスポーツカーが、思わぬ水深のせいでエンジンに水を吸い込んで不動車になっておりました。
昔の名古屋豪雨級の雨になった場合はうちの診療所も無傷では済まないと思うので、
その時は高価なCTだけは2階に担ぎ上げないとと真剣に考えたりしてます(笑)

さて親知らずにまつわる話です。
永久歯が生え揃った後、だいぶん遅れて生えてくる8番目の臼歯が俗に言う「親知らず」です。
遠い昔は硬い食べ物が多かったので顎もしっかり成長して、親知らずがしっかり生えるスペースが
残されたのですが、現代の加工された軟らかい食物ばかりの生活を送っていると、顎の長さがあまり成長せず、親知らずが生えるスペースがほとんど無くなる方が多いのです。

親知らずが上下でしっかり生えて噛んでいれば、極端に虫歯や歯周病でないかぎり、抜く必要はそれほどありません。
しかしまともに生えない親知らずは様々なトラブルを引き起こします。
まともに生えないとはどういう状態かというと、斜めに生えて歯茎の中に半分隠れていたり、
完全に骨の中に埋まっていたり、真横に寝ていたりと様々です。
中途半端に歯茎から顔を出した親知らずはまともに歯磨きができない場合が多く、
たいへん不潔な状態になりやすいため、虫歯になったり、周囲の歯茎を腫らしてしまったりして
問題を起こす事がとても多いのです。
ちなみに親知らずが腫れても放置を続けた結果、死に至るということも方も希にいます。
そのようなことを防ぐためにも抜かなければならない場合が多いのですが、
抜くにはそれなりのリスクもあります。

続く


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